昨夜の夕飯は、貰い物の明太子をおかずに白飯2杯を平らげた。美味過ぎて幾らでも食えそうだったが、自分の腹回りを見下ろしため息を吐き自粛。「よーし、また明日食べよう!」と、残りを楽しみに取っておくことにした。でもその数時間後、どう考えてもその絶品明太子が原因としか思えないゲボがあとからあとから込み上げて来て、そのゲボに含まれる酸の成分が強すぎるあまり歯が溶けるんじゃないかって心配になって真夜中なのに何度も歯を磨いたり、ある程度の量のゲボを出し終え横になろうと戻った布団ですやすや眠る(ナマモノ嫌いで難を逃れた)夫の顔がものすごく憎たらしく見えたりしたので、こいつ(夫ではなくて明太子)に未来はない!