本日の手の甲メモ。

夫が愛用している男性用抜け毛防止シャンプーはどうも、だいぶ前から底を尽きていたらしい。これは、代わりに使われているっぽい私のシャンプーボトルの異様な軽さ(減りの早さ)から推測したんだけども、それをやんわりと抗議した私に夫が返した言葉は、「だって、君が買ってきてくれないんだもの」だった。しかし夫から事前にシャンプーが終わった報告なんてなかったわけで、要は「嫁たるもの、なんでも察して当たり前」ということらしい。嫁たるもの、ニュータイプたれ!
というやり取り(詰め替えシャンプーの購入を頼まれたの)が数週間前。未だ果たせずにいるのは全て、この忘れっぽいお脳みそのせい。