朝起きて、フラッと玄関の郵便受けをみると、「重要」と書かれた不動産管理会社からの封書を見つけた。寝ている間に投函されたっぽいソレの「重要」の文字に、訳もなくおののきながら封を開くと、今後当アパートの管理は家主さんがやりますからヨロシク!という通達であった。
ああ、退去命令じゃなくて良かった。じゃなくて、一体何故に!?だって、ここの家主さんはかなりの高齢だし、どう考えても個人で管理業務なんて大変そうなんだが。管理会社と揉めたのかしらん?!それにしても「以後、家賃は家主名義の口座へ振込まれたし」て、自動引落しじゃなくなるってことか。めんどうだ。うーん。

てなことを仕事中に思案していたら、父から電話あり。もう一人のおじ上からも結婚祝をいただいたとのこと。ありがたやありがたや。と、あわててお返しをもう一つ注文しておいた。